2022-03

思うこと。

「受け取り上手」でいるために意識したい3つのこと

最近、少しだけ「受け取り上手」になれたTsukasaです。昨年の暮れごろから、自己啓発本を好んで読むようになりました。自分がよりよくいられるためのヒントに「目からウロコ」な気づきがあったり。人生の先輩の言葉に人生の道理を感じたり。そういう瞬間がとても好きです。
思うこと。

「わたしたち一人ひとり、輝ける場所は必ずある」というお話。

「やりたいことが分からない」かつて、わたしもそのうちの一人でした。それでも今、「鍼灸」という進みたい道にたどり着くことができました。自身を振り返って考えてみると、自分がどの道に進むかはすでに決まっていて、人生はそこに向かうようにできているのではないか
思うこと。

適応障害克服|自分と向き合う5ステップ

わたしは2021年5月、33歳の時に適応障害になりました。総合職OLとして多忙な会社員生活。やりがいや目指すキャリアを見失い、理想とかけ離れた働き方となっていたことが原因です。それでも今は、適応障害を克服し、穏やかな心で再度自分の人生を歩めるようになりました。
プロフィール

適応障害克服|自分と向き合った5ヶ月

会社員だった2021年5月。当時33歳。「適応障害」と診断されました。理由は、働き方が自分の理想とかけ離れたものだったから。それでも、自分と向き合い、人生を立て直すことができました。鍼灸という、新しいライフワーク(となる予定)に出会うことができました。自分と向き合った、5か月間についてお話しさせてください。
鍼灸とわたし

鍼灸師を目指す理由

鍼灸学生のTsukasaです。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師を目指し、2022年、学びをスタートさせました。今回は、これらを目指した2つの理由についてお話しさせてください。
プロフィール

プロフィール

子供の時から英語が好きで、客室乗務員になることが夢でした。客室乗務員になるべく、語学力を磨きたいと地方国立大学に進学し、外国語を専攻。語学留学も経験。そして、日系の航空会社への就職を目指すも、JALが経営破綻、気合を入れてANAへ応募